サンテックのドキュメント管理システムは下記のような課題を解決したい方におすすめです。
-
業務で使う文書をしっかり管理したい
-
社内文書の審査・承認フローを効率化したい
-
社内の機密文書を特定の社員で共有したい
-
一元管理
ドキュメント管理システムは、業務で使う様々な形式のファイルをデータベース上で一元管理できます -
効率化
ドキュメント管理システムの「ワークフロー機能」で、社内文書の審査・承認・公開のフローを効率化します -
ユーザ権限
ドキュメント管理システムの「権限管理機能」で、任意のフォルダに対して特定のユーザに閲覧・編集権限を設定できます
概要
ドキュメント管理システムは、高いセキュリティ対策を備えた、業務で使用するあらゆる種類のドキュメントを社内で一元管理するための文書管理システムです。
特徴
本システムは、高いセキュリティ対策を実現したエンタープライズ・ドキュメント管理システムです。
-

承認のワークフロー機能
-

アクセス権限設定機能
-

ドキュメントの閲覧・編集履歴
ドキュメント管理システムの「ワークフロー機能」により、管理職ユーザは、ブラウザを使った画面上の簡単な操作により、ドキュメントの審査・承認・公開を行うことができます。
審査・承認が完了したドキュメントは、特定のユーザだけに公開し、閲覧させることが出来るようになります。
また、「権限設定機能」により、特定のフォルダに対して、指定したユーザがアクセス出来ないようにしたり、ドキュメントを登録出来ないように設定することできます。
この機能を活用することにより、社内の機密性を確保したい重要な文書を管理することができます。
更に、ドキュメントの閲覧履歴・編集履歴が管理されているので、いつ・誰が・どのドキュメントを閲覧、または編集したのかを履歴情報から確認することができます。
機能一覧
ドキュメント管理システムは、文書管理に必要な様々な機能を備えています。
-
01ファイル一元管理業務で使用するあらゆる種類のファイルを、共有サーバで一元管理することができます。
-
02ファイル一括登録ドラッグアンドドロップ操作で簡単に、複数ファイルを共有サーバへ、一度に登録することができます。
-
03文書番号自動発番文書番号の自動発番が可能なので、面倒な文書番号台帳管理から開放されます。
-
04ワークフロー機能登録した文書ファイルに対して、審査・承認を行う機能があります。 審査・承認が完了したファイルは、配布先に指定したユーザに閲覧させることができます。
-
05自由度の高い運用ワークフロー機能の承認が不要なフォルダを設定できますので、ファイルサーバーのような自由な運用も可能です。
-
06権限管理階層・フォルダに対し、各所属や個人単位に不可視や登録不可の権限設定が可能です。 例えば、役員のみや特定部署のみが見えるフォルダなども自由自在に設定できます。
-
07権限の継承階層として作られるフォルダの権限は、親フォルダから継承が出来、また自由に変更も出来ますので、様々な権限管理が可能です。
-
08細かな権限設定フォルダに対し各所属部署や個人単位にフォルダ作成・名称変更可否の権限設定が可能です。
-
09Windows統合認証ドメインに参加しているPCからの接続は、Windows統合認証により自動認証されます。
-
10自動版管理自動で版番号が管理され、常に最新版が利用できます。また履歴が確認でき、旧版の閲覧も可能です。
-
11閲覧履歴管理登録や変更の履歴だけでなく、「いつ・誰が・どの文書を見たか」までログを記録できます。
-
12権限グループユーザーに対し所属している部署だけでなく、権限グループを設定できますので所属部署に拘らない権限設定が容易になります。